リュック選びに悩んだら!カジュアルで使いやすい女性に人気のおすすめブランドをチェック!

ライフスタイル

かわいいリュックからシンプルなリュックまで、カジュアルスタイルで大活躍してくれるリュックコーデが大人気です。

化粧ポーチなどさまざまな小物を持ち歩く女性にとって、収納力の高いリュックは大変便利で、実用度の面でも常に両手が空いているのでお買い物もしやすく、何かと日常を便利にしてくれる最強アイテムが「リュック」かもしれません。

今回は、沢山ありすぎてリュック選びに悩んでる女性に向けて、カジュアルスタイルに合う人気ブランドをご紹介。

A4?B4?ざっくりリュックのサイズ感

リュックのサイズは、各ネットショップでも寸法が記載されていますが、どれくらいのサイズが収納できるか?を、「A4/B4」でなるべく表記しています。

ざっくりした目安として、おもにA4は雑誌が入るサイズ感で、A4よりひと回り大きいサイズ感がB4になります。

かわいいデザインとコスパで選ぶならこのブランド!

普段使いのアイテムとして、リュックをヘビーローテーションしたい女性は、コスパが高くかつチープなイメージを出さず、丸みのあるかわいいモデルに人気が集まってます。

adidas originals(アディダス オリジナル)

1972年~1996年まで使用されていた「トレフォイル(三つ葉ロゴ)」ロゴを用いた、ストリートスポーツウエアブランドとして2001年に登場した『アディダス オリジナル』

70年代と80年代のデザインにスポーツのスタイルを融合した、クラシックデザインが多く発売されています。

ADICOLOR BACKPACK CL

シンプルなフォルムに、白いパイピングと小さめの「トレフォイル(三つ葉ロゴ)」ロゴがアクセントの「ADICOLOR BACKPACK CL」

カラーは8色で展開され、素材は軽量ナイロンの平織り仕立てに、B4サイズが収納できるメインルームは、内部の荷物を整理しやすい仕切りが使いやすくなっています。

外側のポケットは財布などの取り出しがしやすい大きな開口部も特徴になり、上部には電車の中などで手持ちがしやすいキャリーハンドルが装備されています。

同じデザインで淡い色合いの小さめサイズも発売されています。

BACKPACK CLASSIC TREFOIL

フロントにワンポイントで大きくあしらった、トレフォイルがadidas-Originalsのプライドをアピール。

Champion(チャンピオン)

1919年、ニューヨーク州ロチェスターで設立され、スウェットシャツのパイオニアブランド『Champion』

アメカジファンのみならず世代を超えて、幅広いファンから支持され続けている人気ブランドです。

ハイランドシリーズ 20L

やわらかく丸みのあるシンプルなフォルムと、チャンピオンの「Cロゴ」がアクセントの「ハイランドシリーズ20L」

メインルームの開閉がしやすいダブルファスナーは使い勝手がよく、A4サイズが収納可能な普段使いにちょうどよいサイズ感が特徴で、内部ポケットも装備され、フロント両サイドにある大きめの外側ポケットは、ペットボトルを入れたりと機能的に使えるデイパックです。

ブラックやネイビー他、やさしい色合いのミントグリーンやラベンダーなど、新色も発売されています。

ハイランドシリーズ フラップ型 22L

もう少し大きめでスクエアなデザインがお好みの方は、メインルームにB4サイズが収納可能なフラップ型がおすすめです。

あまり大きく見せたくない時は、サイドのベルトを絞ってサイズ調整できるところも特徴になり、ファッションに合わせやすい定番のブラックやネイビー他、カーキやベージュなどミリタリー風な色も発売されています。

Healthknit(ヘルスニット)

1900年、アメリカテネシー州でアンダーウエアのメーカーとして誕生した『Healthknit』

100年超えの歴史は、古き良きアメリカを象徴するブランドに成長し、現在はバック類をはじめ現代的なラインナップが多く発売されています。

メタルバックルバックパック

メタルバックルがアクセントになる、1番人気のフラップ型「メタルバックルバックパック」

雑誌がすっぽり入るA4サイズクラスののメインルームへは、フロントサイドのジッパーを開けるとメインルームに通じているので、荷物を取り出しやすく、出し入れの多い小物の収納は、フラップ部が大きめのファスナーポケットになっています。

ブラック/ホワイト/ネイビー/など全14色で展開され、メタルのバックルではなく、ブラックのプラスチックバックルも発売されています。

DICKIES(ディッキーズ)

1922年、アメリカ合衆国テキサス州に設立された、ワークカジュアルブランド『DICKIES』

ここ数年レディースでは、Dickiesのワイドパンツの人気があり、シンプルデザインで大人感をだせるブランドです。

ベーシックリュック

Dickiesのリュックの中でも、いちばんシンプルな「ベーシックリュック」

ブラック/ネイビー/オリーブ/レッドのワントーンカラーでラインナップされ、リュック右下と左腕にある『DICKIES』のロゴがワンポイントになる人気モデルです。

コーディネートしやすいカラーリングだけではなく、開閉しやすいダブルファスナーにA4サイズが入るメインルーム、上部のキャリーハンドルなど、シンプルで使いやすいく、フロントポケットもマチがあるので、財布やスマホを収納しやすくなっています。

他にも、2トーンカラーやフラップ型など、かわいいデザインが多く発売されています。

Herschel Supply (ハーシェル サプライ)

2010年に設立したカナダのバッグブランド『Herschel Supply』

クラシックスタイルを基調に、スタイリッシュなディティールと、時代のニーズに合った機能性をあわせ持つ世界中で愛されているブランドです。

セトルメント 21L

ブラック/ネイビー/グレー/ウッドランド(迷彩)など、豊富な12カラーで展開される、スタンダードなフォルムで大人気の「セトルメント 21L」

外観はシンプルながら『Herschel Supply』のタグがワンポイントにな、メインルームはA4サイズが入るサイズ感と収納ポケットも装備され、内部側面のスマホを入れるポケットを利用すると、そのまま外へイヤホンケーブルを通す穴があるので、移動時に音楽を聴く方は、ケーブルのわずらわしさを解消できる利便性がよいリュックです。

カラーによりジップの色が違ったり、内装もレッドとホワイトのピンストライプ柄がかわいく、ストラップにはメッシュのクッション素材を採用するなど、細部まで気の利いたコスパの高いモデル。

本体のカラーや差し色の異なるモデル、少し大きめのフラップ型など、豊富なラインナップが用意されています。

ちょっとガチなブランドで使い勝手や質感にこだわる!

本格的なバックパックやミリタリー系のブランドは、日常の使い勝手のよさはもちろん、作り込みのよい縫製は長く使用でき、質感のよさがリュックコーデをワンランクアップさせてくれます。

手頃な価格の商品も多く、本格的なブランドは種類も多いので選んでいる時も楽しいと思います。

GREGORY(グレゴリー)

1977年、アメリカのカリフォルニアで誕生したバックパックブランド『GREGORY』

「Don’t Carry,wear it/パックは背負うのではなく、着るものだ」のコンセプトに、革新的なアイデアや人間工学に基づいたデザインなど、最高の背負い心地と品質、機能性を追求した製品が発売されています。

ファインデイ

ロングセラーのデイパックシリーズのDNAを引き継ぎ、16Lの少し小ぶりなフォルムで設計された「ファインデイ」

やわらかいデザインと女性の背中に合わせやすいフォルムが特徴になり、A4サイズが収納可能なメインルームは、小物を入れるジッパー式メッシュポケットが装備され、斜めに切られたフロントポケットは、片掛けでスマートに財布や定期などを取り出しやく、各ジッパーは開閉がしやすい革紐が装備されるなど、使い勝手の良いリュックになっています。

カラーは9色で柄物も展開され、裏地のある補強ボトムや、EVAショルダーストラップなど、耐久性の高さも特徴の一つです。

karrimor(カリマー)

1946年、サイクルバッグ(自転車用)のメーカーとしてイギリスで誕生した『karrimor』

そのノウハウを活かし、1957年にリュックサック製造へ進出。タフで機能的なバッグは数々の登山家や冒険家をサポートし、クライマーたちの評判も高い世界的に有名なブランド。

sector 18

小柄な女性にぴったりの、かわいいラウンドシェイプが特徴の「sector 18」

シンプルなデザインで、大きすぎない18Lのサイズながら、2層のメインルームがA4サイズ程度のアイテムを収納でき、外側のポケットは、スマホを保護する起毛素材のポケットやペンホルダーが装備され、使い勝手の豊富な機能で使いやすさを向上させてくれます。

素材は高強度ナイロンのファブリックを作用し耐久性が高く、バックパネルは通気性の高いメッシュ素材とクッション材を採用することで、タウンユースだけではなく、本格的なトレッキングにも対応できます。

少し小ぶりでポケットも多く、実用度の高いリュックを探す女性におすすめです。

Drifter(ドリフター)

1977年、アメリカのオハイオ州で誕生した『Drifter』

元々パラシュートを製造する会社だった『Drifter』は、「パラシュートの生地の様に頑丈で耐久性を備えた、末永く愛用出来るバッグ」の生産を始め、創業以来、変わること無くMade in U.S.A.にこだわり、熟練の職人により全てハンドメイドで作られ、1点1点がそれぞれの個性を持っています。

アーバンハイカー パッククロス

無駄を省いた洗練された都会的デザインが特徴の、定番モデル「アーバン ハイカー」

容量15Lの小ぶりなサイズは小柄な女性が背負いやすく、メインルームはA4サイズの雑誌やクリアファイルも、ラクに収納できるサイズ感です。

シンプルなデザインですが、開閉しやすいダブルファスナーに、両サイドは小物を収納できるポケットを装備し、表地は軽量性、撥水性・耐久性に優れたパッククロスナイロン、負荷のかかるボトム部は丈夫な1000デニールのコーデュラナイロンで補強するなど、長年使用できる耐久性も特徴のかわいく強固なモデルです。

BRIEFING(ブリーフィング)

1998年に日本のセルツリミテッド社が、ミル・スペック(米国の軍用品の調達規格)に準拠した、真のミリタリズムと卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発された『BRIEFING』

日本企画ですが、生産はアメリカの軍需工場で製造される最高品質に、デザインソースは「ミリタリーのままではない」新しい機能美が備わっています。

TX MARKET SAC

ミリタリーを意識したブランドらしく、撥水性と防汚性に優れ、軽量で機能的な素材を使用した2wayの「TX MARKET SAC」

女性が使いやすいコンパクトなサイズ感に、B4サイズが入るメインルームと広いマチは収納力もあり、定番のリュック型とは異なり、取り出し口が広く荷物の出し入れもしやすく、背負いと手持ちの2WAY仕様がシーンに合わせて使いやすいモデルです。

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

2000年に創業し、アメリカ海軍特殊部隊などの軍関連から消防、警察などで採用され、究極のバックパックブランドとして知られる『MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)』

過酷な状況下でハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく並はずれた耐久性を持ちながらシンプルな理想を具現化し、ユーザーの声を重視しながら進化しているブランド。

スーパーブーティー

『MYSTERY RANCH』のラインナップは、大型のバックパックが多く展開されていますが、こちらは女性にちょうどよい21Lサイズで、手提げと背負いの2Wayで使える「スーパーブーティー」

物の取り出しがしやすい大きな開口部ですが、リュックを背負えば開口部がキュッと閉じてかわいいフォルムになり、メインルームはA4サイズの収納力にファスナー付きのポケットを装備しています。

作りのよさはもちろん、スッキリとしたフォルムが特徴になり、背面はパッド入りなのでイヤなごわつきもなく、背負った時は通気性のよいスリムなストラップがスマートに映え、落ち着いた4カラーで展開されています。

手頃な価格なので、コスパの高いスマートな2wayリュックを探す女性におすすめです。

リップラック コヨーテ

毎日愛用することを想定して作られた、22Lの「リップラック コヨーテ」

メインルームは、15インチまでのPCを収納できる仕切りと、タブレットを収納できる仕切りが2段に分かれ、対面は書類などを収納できる仕切りが多い特徴と、背中側はクッション性にも優れています。

外側の2つのバックル付きジップポケットがアクセントになり、ミリタリーデザインをだしながら、アクティブに使えるリュックを探す女性におすすめです。

シンプルながら存在感のあるブランドで選ぶならコレ!

シンプルで存在感のあるリュックは、カジュアルスタイルに馴染みやすいデザイン性の高さが特徴です。

各ブランドごとに特色もはっきりしているので、はじめてリュック選びをする女性にも、おすすめのラインナップです。

FJALL RAVEN(フェールラーベン)

1960年、スウェーデンで誕生したアウトドア製品を企画開発する『FJALL RAVEN』。

ブランドのロゴに採用されている北極ギツネは、スウェーデン語でフェールラーベンと呼び、狩猟や温暖化の影響で、絶滅危惧種に指定された北極ギツネを保護する、北極ギツネ保護プロジェクト「SEFALO」を献身的にサポートしています。

「機能的であること」「丈夫で長持ち」「タイムレスなデザインであること」「信頼を裏切らないこと」「使い勝手がよいこと」「厳しい自然に立ち向かえること」をモットーに、半世紀以上に渡り幅広い商品を提供し、世代を超えて使えるデザインは世界中にファンを広げています。

KANKEN BACKPACK

1978年、スウェーデンの子供たちに多かった背中の痛みを和らげるために生まれた「KANKEN」は、の電話帳をモチーフにして誕生し30年以上のロングセラー商品です。

とても軽く丈夫で長持ちする、摩耗性、耐久性、耐水性の高いビニロン素材を採用し、2WAYで使用できます。

現在はさまざまな「KANKEN」が発売されています。

KANKEN 16L:ベーシックモデル。
KANKEN Big:縦横サイズがイチバン大きなKanken。
KANKEN Laptop17:17インチのPCポケットを装備。
KANKEN Laptop15:ベーシックモデルとほぼ同じサイズで15インチのPCポケットを装備。
KANKEN Laptop13:ベーシックモデルとほぼ同じサイズで13インチのPCポケットを装備。
KANKEN Mini:ベーシックモデルより少し小さめ。
KANKEN NO.2:フェールラーベンの誇る素材G1000を使用した、最高級モデル。
Kanken No.2 Mini:KANKEN NO.2より少し小さめ。
Re-Kanken:使用済みペットボトル11本から作られたリサイクルポリエステル素材。

どのカラーにしようかと悩むほど、カラーリングが多いのも特徴のひとつです。

Greenland Zip

16Lの容量で、13インチサイズのパット入りPCスリーブを装備した「Greenland Zip」

耐摩耗性の高いG-1000素材を使用し、Kankenは紐のストラップですが、こちらはストラップと背面にパッドが入ることで、さらに身体にフィットしやすく、快適性と内部の保護を高めています。

FJALL RAVENのリュックの中で、アクティブに行動する女性におすすめで、Largeサイズも発売されています。

BACH(バッハ)

1979年アイルランドにてBACH(バッハ)の原型となる会社が設立され、現在はスイスを中心に展開されている『BACH』

採用する素材、グラム単位の軽量化、機能性へのこだわりは、アルプス登山、クライミング、サイクリング、トラベルなど、多くの商品が発売され、ファッション性の高いブランドとして注目を集めています。

FLINTSTONE

25Lの定番モデル「FLINTSTONE」

フラップのあるシンプルでクラシカルなデザインに、ナイロンよりも7倍強度の高いコーデュラナイロンを採用した耐久性、メインルームはA4サイズが収納でき、各所にあるポケット等は、ユーザビリティーの高い仕上がりが特徴です。

メンズライクなデザインとサイズ感ですが荷物を詰め込め過ぎず、ちょっとユルめな感じで背負うとかわいい感じで背負え、カモ柄やチャコールはじめ新色のレッドなども発売されています。

marimekko(マリメッコ)

1951年、フィンランドの女性アルミ・ラティアによりライフスタイルブランドとして誕生した『marimekko』

美しく魅力的であること、機能的であること、実用的な耐久性を兼ね備えていることが、マリメッコのデザイン哲学のベースになり、独創的なプリントや色使いで、ファッション、インテリア、生活雑貨など トータルなライフスタイルを提案するブランド。

Buddy バックパック

アルミの息子リストマッティ・ラティアがデザインした、マリメッコ定番の「Buddyバックパック」

洋服や雑貨は北欧デザイン柄が多いマリメッコですが、リュックはシンプルで落ち着いたデザインが多く、幅広いファッションに合わせやすくなっています。

20Lの容量に、マチの広いメインルームはA4サイズがラクラク入る収納力と内部ポケット、フロントにも3つのジップポケットを装備した、軽量でフィット感のあるリュックです。

価格もお手頃で、どんなスタイリングにもあわせやすい、満足度100%のバックパックです。

Kortteli City バックパック

少し縦長で丸みを帯びたラウンドフォルムの「Kortteli Cityバックパック」

無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインに、A4サイズが収納可能なメインルームは、13インチサイズのノートPCを収納できる、ラップトップスリーブを装備しています。

シックな3色のカラーで展開され、すっきりしたフォルムはキレイめスタイルの女性におすすめです。

Marc Jacobs(マークジェイコブス)

1986年、ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターも務めた男性デザイナー、マーク・ジェイコブスがアメリカで設立したファッションブランド『Marc Jacobs』

2001年にスタートした、セカンドラインである「MARC BY MARC JACOBS」と、2016年春より統合され、新生『Marc Jacobs』としてスタートし、独創的で遊び心のあるバッグやアクセサリーが人気。

Double Pack Nylon

シンプルなデザインで丸みのあるフォルムがとてもかわいい「Double Pack Nylon」

中身が見やすい大きめの開閉部に、メインルームはA4サイズの荷物がたっぷり入り、デザイン的にも利いている同じ曲線のフロントポケットも、小物の収納に最適です。

多機能性を重視したリュックではありませんが、パッド入りショルダーで長時間背負っていても疲れにくく、デザインのかわいさとさり気ないレザーパーツが、カジュアル感とラグジュアリー感を求める女性におすすめです。

MILKFED.(ミルクフェド)

1995年、アメリカの女性映画監督であるソフィア・コッポラが、友人ステファニー・ハイマンと設立した、レディースストリートカジュアル系ブランド『MILKFED.』

X-girlの設立時期にカメラマンとして携わり、その影響から『MILKFED.』を立ち上げ、90sガーリーカルチャーの中心人物のひとりとして注目され、現在は株式会社ビーズインターナショナルが運営。当時のテイストを大切にしながら、時代のトレンドを取り入れながら、多くの女性ファンから支持されているブランド。

BIG BACKPACK BAR

やさしいフォルムで、どこか遊び心も感じさせる大人カジュアルな『BIG BACKPACK BAR』

シンプルなデザインですが機能性が高く、メインルームが2段構造になり、内部のジッパーを開けるとメインルームが大きく使えたりと、その日の荷物で収納力を変えられます。

フロントの両サイドにはオープンポケット、縦型のファスナー付ポケットが装備され、正面ポケットはマジックテープ式なので、スマホなどよく取り出す小物の収納に活躍してくれそうです。

デザインモデルではめずらしく、ショルダーがずれないチェストストラップが装備されているので、リュックを背負ってると肩からズリおちてします女性にもおすすめです。

『MILKFED.』のネームタグが、赤BARネームのモデルなど数種類が発売され、ちょっとしたお好みでも選べます。

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS

1889年に設立された、国内セレクトショップ『UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)』

ユナイテッドアローズのラインのひとつ「BEAUTY&YOUTH(ビューティーアンドユース)」は、2006年に立ち上がり、「精神的な美、永続的な若さ」のコンセプトのもと、価格も手頃で質の高いナチュラルなデザインが多く、男女ともに人気のあるブランドです。

BY∴ ソフトリュック

しなやかさと軽さをキーワードに作成した、BEAUTY&YOUTHオリジナルのリュック「BY∴ ソフトリュック」

中身が見やすい大きく開くメインルームに背部分には内ポケット、スマホなどを取り出しやすい両サイドのポケットなと、タウンユースでの使い勝手を向上させてくれるリュックです。

横から見たシルエットも極力ふくらみを抑えた、シンプルでスマートなデザインが特徴になり、シャンパンゴールドの金具部などがアクセントになり、大人のリュックをイメージさせてくれます。

デザイン感、サイズ感、シンプルな構造など、これまでリュックをあまり使ったことのない大人女性に、はじめてのリュック選びとしてもおすすめなアイテムです。

ARC’TERYX(アークテリクス)

1989年、カナダで設立された、クライミング用ハーネスの製造販売メーカー「ロック・ソリッド」が原点になり、1991年に社名を『ARC’TERYX』に変更し、本格ギアやウェア、バッグなど、世界中のアルピニストからも高い信頼を得ているブランド。

MANTIS 26 BACKPAC

本格的なデイトレッキングですが、スタイリッシュなデザインで絶大な人気の『MANTIS 26 BACKPAC』

大容量のメインルームはもちろん、仕切りの多い内部ポケット、フロント左右のジップポケットやメッシュポケットが装備など、細部までリュックとしての機能性を追求し、女性が背負いやすい軽量でスリムな設計も特徴のリュック。

素材の質感も高く、サイズ感がお好みに合えば、カジュアルスタイルに合わせやすいデザインと使い勝手のよさは、ヘビロテ間違いなしの一品になってくれるリュックです。

お気に入りを見つけて出かけよう!

さまざまなブランドのリュックが発売されていますが、両手が自由になるリュックは、トートバッグや手持ちタイプのバッグとは違い、何をするにも便利で、タウンユースからちょっとしたアウトドアまで幅広いシーンで大活躍してくれます。

たまにリュックを背負うと、小さい頃の遠足気分を思い出してか?気分もあがり、好みの商品が見つかれば、今すぐ出かけたくなるかもしれませんね♪

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